May 17, 2009
Vietti (ヴィエッティ)
実は、カヴァロット以上にCastiglione Falletto(カスティリオーネ・ファレット)村で、一番行きたかったカンティーナ、
Vietti (ヴィエッティ)。
なのに滞在時間が30分しかないとは!
昼休みが終わり、Viettiを訪ねました。
セキュリティの厳しい鉄城門を潜ると、醸造責任者であるLuca Currado (ルカ・クッラード)さんの奥さん Elena (エレーナ)さん が出迎えてくれました。
大変あか抜けていて綺麗な奥さんです。(ピエモンテは本当に美人が多い!)
手厚い歓迎をうけたあと、ゲストルームの電気がつくまで、暫し中庭で酔い覚まし。
葡萄畑からそよいでくる風は実に気持ちの良いものです。
早速ゲストルームへ通されると、そこはまるでブティックか画廊のようなモダン内装になっていました。
「うわー、憧れのViettiに来たー! でもウチら、30分しかないっす!」
「え?!え?! (こういう「え?!」の顔は万国共通) あ、それは大変!!、では何から飲む??!」
「はい、では結論(バローロ)からお願い致します!!」
ということで、ウエルカムドリンクのロエロ・アルネイスで喉を潤した後は、いきなりバローロ3連発です。
・Vietti Barolo Brunate 2000 (ヴィエッティ・バローロ・ブルナーテ)
・Vietti Barolo Rocche 1998(ヴィエッティ・バローロ・ロッケ)
・Vietti Barolo Ravera 1999(ヴィエッティ・バローロ・ラヴェラ)
いやいや、豪華な飲み比べです。しかも蔵出し。
30分の滞在にも拘わらず、すべて目の前で抜栓して頂き、大変恐縮してしまいます。
3本とも土地の個性がハッキリでていて素晴らしい味わいのワインでした。
Brunate 2000(ブルナーテ)は、一言で言えば「華」です。
黒みがかり、スミレを思わせる花の香り。
女性的で、ジューシーで、フルーティーな甘さがあります。
Ravera 1999(ラヴェラ)はセッラルンガを彷彿させるような力強さがあり、タニックで果実感が溢れています。
但しダレたような残糖感は一切ありません。非常にドライです。
まるでパーカー・ポイントを狙いにきたような味わい。
昨年のtaurasista さんのワイン会での衝撃以来、 Rocche (ロッケ)の大ファンになってしまいましたが、さすがは蔵出し、
Rocche 1998 は、カスティリオーネらしさのある酸の長さと、柔らかい舌触りをハッキリと感じ取ることができました。
これは好みの問題ですので優劣を付けることはできませんが、3本の中で
僕ら夫婦の好みは揃って Rocche 1998(ロッケ)がストライクでした。
これは、ViettiのRiservaであるVillero(ヴィッレロ)の2001年ヴィンテージです。
良年のみにできる Vietti Barolo Riserva Villero (ヴィエッティ・バローロ・リゼルヴァ・ヴィッレロ)は、
CH.ムートンのようにアートラベルとなっていて、優れたアートやデザインをヴィエッティが選び
エチケッタに印刷しており、マニア憧れのバローロとなっています。
ボトルで3,785本、マグナムで100本しか生産されていないなんて、とても稀少なバローロですね。
2001年はコラージュ写真となっていて、
現代においてはどこか懐かしい、マン・レイを思わせるシュルレアリスム風です。
最後に恒例、嫁の奇跡の一枚。
折角の記念写真なのに、僕は変な方向を見ちゃっています。
頼むよ。。。
大変あか抜けていて綺麗な奥さんです。(ピエモンテは本当に美人が多い!)
手厚い歓迎をうけたあと、ゲストルームの電気がつくまで、暫し中庭で酔い覚まし。
葡萄畑からそよいでくる風は実に気持ちの良いものです。
早速ゲストルームへ通されると、そこはまるでブティックか画廊のようなモダン内装になっていました。
「うわー、憧れのViettiに来たー! でもウチら、30分しかないっす!」
「え?!え?! (こういう「え?!」の顔は万国共通) あ、それは大変!!、では何から飲む??!」
「はい、では結論(バローロ)からお願い致します!!」
ということで、ウエルカムドリンクのロエロ・アルネイスで喉を潤した後は、いきなりバローロ3連発です。
・Vietti Barolo Brunate 2000 (ヴィエッティ・バローロ・ブルナーテ)
・Vietti Barolo Rocche 1998(ヴィエッティ・バローロ・ロッケ)
・Vietti Barolo Ravera 1999(ヴィエッティ・バローロ・ラヴェラ)
いやいや、豪華な飲み比べです。しかも蔵出し。
30分の滞在にも拘わらず、すべて目の前で抜栓して頂き、大変恐縮してしまいます。
3本とも土地の個性がハッキリでていて素晴らしい味わいのワインでした。
Brunate 2000(ブルナーテ)は、一言で言えば「華」です。
黒みがかり、スミレを思わせる花の香り。
女性的で、ジューシーで、フルーティーな甘さがあります。
Ravera 1999(ラヴェラ)はセッラルンガを彷彿させるような力強さがあり、タニックで果実感が溢れています。
但しダレたような残糖感は一切ありません。非常にドライです。
まるでパーカー・ポイントを狙いにきたような味わい。
昨年のtaurasista さんのワイン会での衝撃以来、 Rocche (ロッケ)の大ファンになってしまいましたが、さすがは蔵出し、
Rocche 1998 は、カスティリオーネらしさのある酸の長さと、柔らかい舌触りをハッキリと感じ取ることができました。
これは好みの問題ですので優劣を付けることはできませんが、3本の中で
僕ら夫婦の好みは揃って Rocche 1998(ロッケ)がストライクでした。
良年のみにできる Vietti Barolo Riserva Villero (ヴィエッティ・バローロ・リゼルヴァ・ヴィッレロ)は、
CH.ムートンのようにアートラベルとなっていて、優れたアートやデザインをヴィエッティが選び
エチケッタに印刷しており、マニア憧れのバローロとなっています。
ボトルで3,785本、マグナムで100本しか生産されていないなんて、とても稀少なバローロですね。
2001年はコラージュ写真となっていて、
現代においてはどこか懐かしい、マン・レイを思わせるシュルレアリスム風です。
最後に恒例、嫁の奇跡の一枚。
折角の記念写真なのに、僕は変な方向を見ちゃっています。
頼むよ。。。






